クライオポンプの修理・メンテナンス

クライオポンプの修理・メンテナンスなら、「ラジカル」までぜひご相談ください。弊社では、独自の技術力によってメーカー・モデルを問わず、すべてのクライオポンプの修理に対応します。また、お客様のご負担を軽減するため、修理部品の内製化を推進中。コスト削減を実現しました。

さらに、標準交換以外の部品に関して、新品同様の再生ができる技術を構築。セカンドディスプレッサーやモーターの再生も承ります。その他、MRIに使用する液体He用冷凍機メンテナンスも、どうぞお任せください。

■セカンドディスプレッサー再生

セカンドディスプレッサーの内部には、約300μmのPaボールが蓄冷剤として詰まっています。長時間の使用を続けるとこれが個体化し、Heガス流量が減って冷凍能力の低下を引き起こします。弊社のセカンドディスプレッサー再生では、内部のPbボール管理を行うことでこれを解決。なお、Pbボールの球形が完全につぶれ、溶着してしまっているような場合は、Pbボールの交換にも対応します。

■クライオポンプモーターの再生

クライオポンプモーターの再生

ローターをコイルから引き抜くと磁力が劣化します。これを解決するため、弊社は自社で着磁器で開発。単相・三相問わず、再着磁を可能なモーター分解オーバーホールを行います。

ペアリングハウジングギャップ管理

ギャップが大きくなると軸ブレが起こり、モーター負荷の原因になります。これを防止するため、再加工によってギャップの管理を行います。

■MRIに使用される液体He用冷凍機メンテナンス

弊社では、医療用に使用されるGE製MRI用液体He冷凍機のメンテナンスにも対応しています。到達温度については4.2K以下を合格基準に設定。なお、メンテナンスは台湾にて実施しています。